SAKON+とアルチザン・クラシック、オクタ以外の包丁は、手作りのため全長・刃渡り、重量に多少の誤差があります。
【アルチザン・クラシック 三徳(刃渡り:140mm)】 |
セラミック(セラミックス)包丁 セラミック包丁の新たなマイルストーンをお届けします。 最新のセラミック刃体と高級ハンドル材を組み合わせたアルチザンクラシックシリーズが生まれました。 1986年よりジルコニア・セラミック刃の加工研磨職人として、また、木柄素材の高級ハンドルとセラミック刃の接合スペシャルとしてノウハウを結実させた、セラミック・アルチザンシリーズです。 木柄素材は3種類あります。 ブラック・パッカウッド(積層強化木) :1986年発売のクラシックスタイルに使って以来、支持され続けている素材です。 ハードメイプル:堅硬、衝撃に強い北米産の無垢材 ウォールナット:堅硬、衝撃に強い北米産の無垢材 これらは共に家具、楽器にも使用される高級ハンドル材で、この度ハードメイプルとウォールナットモデルを追加しました。さらに、この高級木柄のハンドルを美しいままでお使い頂くために、これら天然木に深く含浸されたプレポリマー(合成樹脂)と表面ウレタンコーティングで高知発の画期的な耐水性を実現しました。 一般に包丁が切れにくくなるのは、刃が磨耗したり錆びるからです。セラミック包丁はダイヤモンドに次ぐ硬さを持ち、極度に磨耗しにくく、しかも金属でないために永久的に錆びることがありません。 また、酸やアルカリに侵されないのが特徴です。 塩分の多い食品でも安心して使え、傷もつきにくいのでいつも清潔です。 さらに金属イオンを発生させないので、食べ物を切ったときの臭いが残らず、果物、野菜、肉いずれの食材にも使って頂けます。 お手入れもカンタン!さっと拭くだけで購入時の輝きと切れ味を保ちます。 長期間切れ味が持続! 酸化ジルコニアを主成分とし、超高温下で焼成されたセラミック刃体は、ダイヤモンドに次ぐ硬さを持っています。極めて磨耗に強い為、購入時の鋭い切れ味が通常の金属包丁の10倍以上長時間持続します。 |
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